初心者から上級者まで、どのレベルの人からも高い人気を誇るDS LIGHTですがどのような点が優れているのでしょうか。逆に、どのような欠点があるんでしょうか?


DS LIGHTのスペック
DS LIGHTのスペック表
最初にDS LIGHTのスペック表を載せておきます。
商品名 | DS LIGHT |
---|---|
アッパー前足部素材 | カンガルー革 |
アウトソール素材 | 合成底(ウレタン) |
スタッド構造 | 丸型 |
対応グラウンド | 土・天然芝・人工芝 |
ワイズ | E・2E・3E |
片足質量(26.5cm) | 約245g |
価格 | 11061円(税込) |
アッパー前足部
DS LIGHTのアッパー前足部には天然皮革であるカンガルー革が使われています。
カンガルー革は、かなりの柔らかさを持っているため足なじみがよく、使用していくうちによりフィット感が増していきます。
さらに、今回のDS LIGHTにはasicsの新製法が用いられていられていて、革が触ってやわらかいと感じられ、薄くもされているためボールタッチの感覚がすごくいいです。
足になじんでいく過程が自分だけのシューズが作られていく感覚も味わえる一方で、しっかりとお手入れをしてあげないと型崩れをおこしたり、革が固くなってしまったり、カビが生えてきたりします。
可能な限り使った後は毎回お手入れしましょう!

アウトソール素材
アウトソール素材には、合成底(ウレタン)が使われています。
ウレタンは、摩耗に強いウレタンという素材を使用しているため、スタッドのすり減りを少なくしてくれます。
スタッド構造・対応グラウンド
DS LIGHTはスタッドは丸型で、土・天然芝・人工芝のグラウンドに対応しているので基本的にほとんどの場所に対応しているのですごく汎用性が高いです。
そのため、無理にグラウンド別でスパイクを買ったりする必要はないです。
天然芝で使用する場合は他と比べて芝が短く、滑りやすいため細く長い異形型スタッドのスパイクがおすすめです。
さらに丸形スタッドは、地面との接地面積も広いため安定感も増し、足への負担も軽減されます。
幅
この点がDS LIGHTの人気で一つで、幅の展開には「E・2E・3E」があるため、どのような足幅の方でも自分に合ったシューズを選ぶことができます。
下に、DS LIGHTの「E・2E・3E」の順で載せておきます。


フィット感・クッション性・耐久性・軽量性の評価
DS LIGHTの評価を下の表にまとめました。
商品名 | DS LIGHT |
---|---|
フィット感 | |
クッション性 | |
耐久性 | |
軽量性 |
フィット感
アッパー前足部・幅の解説で記載したように、asicsの新製法のカンガルー革を使用しているためすごく足なじみがいいです。
さらに、シューズ内部には裏起毛があるためスパイク内で足がブレにくくなっています。
そのため、足のフィット感・スパイク内でのブレの少なさがすごくいいです。
さらに、幅の展開も多く用意されているため自分に完璧にあったものを選ぶことができるのでです。
クッション性
DS LIGHTでは、fuzeGELがかかと部に入っていて、さらに高強度の素材と中強度の素材の2層構造にすることによって突き上げの軽減がされます。
しかし、インソールにには特別な衝撃吸収力がないのでです。
もともと入っているインソールより、クッション性に加えて、けがの予防・アーチの支持など優れている機能性インソールを入れることがおすすめです。

耐久性
耐久性においては、アウターソールを摩耗しにくいウレタンを使用していたり、部活生に向けているスパイクになっていて全体的に耐久性が高くなっているためです。
しかし、アッパー部にカンガルー革を使っているためお手入れするのが苦手な方などは、人工皮革より傷みやすいということに気を付けなければいけません。
軽量性
全体的にシューズの質量が下がってきていて他のスパイクと比べると軽いとは言えないためです。


総合評価および、メリット・デメリット
DS LIGHTの総合評価はです。
メリット | デメリット |
---|---|
・タッチ感およびフィット感がいい ・自分の好みの幅を選択できる ・耐久性が高い | ・雨に弱い ・しっかりとしたお手入れが必要 |
DS LIGHTについて解説してきましたが、コスパがいいスパイクだと感じました!
この価格で、アッパー部にカンガルー革が使われていたり、スパイク内に裏起毛が使われていたりとフィット感が優れていたりと、どのレベル・ポジションの人にもおすすめできる一足になっています。

